犬の散歩での匂い嗅ぎやマーキング。なぜマーキングするのか。1日に必要な散歩回数と時間は。

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散歩と運動は意味が違う

家の近所だけで匂い嗅ぎ・マーキングが終わったとしても、行動の範囲が狭すぎると、この欲求が満たされなくなります。

実際に散歩に行くと、犬は既に排泄するものが無くなっていても、おしっこの排泄をおこないます。例え一滴でもマーキングします。最後の一滴までマーキングするほどなので、マーキングが犬にとって重要な行為であることが伺えます。

これらの匂い嗅ぎ・マーキング・排泄・移動という行動は一連をなしており、どれも犬の本能として欠かせないものです。こうして犬は自分が暮らす環境での縄張りの点検を行っています。

散歩ではこれらの一連の行動をしっかりとさせてあげる必要があります。

運動は、身体をしっかりと動かすことで、筋肉の強化や維持をさせるものです。

仔犬であれば、身体の発達にも大いに貢献するので、適切な運動が成長にとっても重要になります。

散歩では身体を思マーキングが犬にとって重要な行為であることが伺えます。これらの匂い嗅ぎ・マーキング・排泄・移動という行動は一連をなしており、どれも犬の本能として欠かせないものです。こうして犬は自分が暮らす環境での縄張りの点検を行っています。散歩ではこれらの一連の行動をしっかりとさせてあげる必要があります。

運動は、身体をしっかりと動かすことで、筋肉の強化や維持をさせるものです。

仔犬であれば、身体の発達にも大いに貢献するので、適切な運動が成長にとっても重要になります。散歩では身体を思いっきり動かす暇などないので、別途に運動をする必要があります。

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運動は散歩の道中の公園などで行なうと良いでしょう。

公園に着いたら伸び縮みするタイプのリードや、トレーニング用リードなどの長いリードに付け替えて、飼主と犬が一緒に走ったり、キャッチボールを行います。犬はとても喜んで運動をします。

また、ロープなどのオモチャを使って引っ張り合いの遊びをすることで足腰の強化にもなります。この運動は、飼主が主導で行なうことが大切です。

散歩のルールと同じく、指示をしてから運動を行なうようにします。例えば、指示をしてボールを投げるや、指示をして引っ張り合いをするといった具合です。

運動を切り上げるのも飼主の指示で行います。

こうすることで運動を通して、愛犬とコミュニケーションを密に取ることができます。犬は飼主の指示と遊びを関連付けて覚えるので、指示に対してのポジティブなイメージがさらに強化されます。

必要な散歩の回数とは

よく小型犬の散歩は1日で20分、大型犬なら1日2時間などと言われたりしていますが、これは誤解が多いのが実情です。

散歩での欲求は縄張りの点検だと先述しました。縄張りの広さが体の大きさに比例するのなら、この理屈が当てはまることになりますが、実際にそのような事を裏付ける根拠はありません。

犬の縄張りの広さは群れの頭数による違いや、群れの力によって様々です。なので単に身体のサイズで縄張りの範囲を決めるのは乱暴というものです。

では実際にどうやって正確な縄張りの広さを測るかということになりますが、これにも答えがないのが実情です。なので私が実践している方法をご紹介します。

まず、初回の散歩では老犬以外で小型犬でも大型犬でも一回の散歩を30分として1日2回と設定します。

30 分で帰ってくるので折り返し地点は出発から 15 分後の地点になるはずです。

15分間しっかりと歩いたら犬の疲れ具合を確認します。まだまだちっとも疲れていない様子なら、もう10 分先の地点を折り返し地点とします。

そして折り返し地点に到着したら運動を行います。この運動も初回なので短めに5分くらいとします。そして帰路につきます。


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引用文献・参考文献

著者 田中 雅織氏

 

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