猫の飼い方・育て方1-①健康・性格など子猫を選ぶポイントとは。飼う時の注意点は。

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よい猫選び!~たくさん見て比較する!

一言に猫の性格といっても、猫種によっても違いがあるようです。

一般的に短毛種であるアビシニアン、シャム、アメリカンショートヘアなどの猫は、神経質なことが多い。

長毛種のチンチラ、ペルシヤ、ヒマラヤンなどはおっとりとした性格の傾向がある。

また、体は全体的に黒く、鼻のまわりや腹部、四肢の先が白い、日本の猫は神経質な性格が多いなどといわれています。

キジ猫ともいわれる黒トラの猫は、おっとりした性格のものが多い。

成猫でも、すでに性格や健康状態のわかっている場合は、子猫よりもむしろ飼いやすい場合があります。

それというのは、飼う側の家族構成や周りの環境に、合っているかどうかなのです。

健康な子猫を選ぶポイント

チェックポイントは次の通り、

① 目がきれいで、生き生きとしていて目ヤニがないこと、

② 毛はつやがよく、乾いてバサつきがなく、抜け毛もないこと、

③ 鼻は適度に湿っており、鼻汁が出ていないこと、

④ 歯ぐきがピンク色をしていて口臭がなこと、
    (赤すぎれば炎症、白ければ貧血が疑われる)

⑤ 耳の中がきれいなこと、
    (黒茶色の耳アカがあって、かゆがる場合は、ダニが耳に寄生して発症する、耳療癖(かいせん)という病気も考えられる)

⑥ 肛門まわりは、糞便などで汚れていないこと、

⑦ 食欲旺盛で、よい糞便をすること、などです。

性格のよい子猫の見分けかた

性格がよい子猫は、明るく跳び回っていて、抱かれるとうれしそうにしています。

一方、性格がよいとはいえない子猫は、部屋の隅っこにいて、手を差し出して抱っこしようとしても、威嚇して前足の爪を立ててくることもあります。

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よい猫を選ぶには、たくさんの子猫をよく観察して

これから家族の一員として、同じ屋根のしたで生活していくのですから、性格のよい健康な子猫を選びたいものです。

そのためには、できるだけ多くの子猫を観察し、比べることが大切です。

子猫1匹を見るだけでは、なかなか判断がつかないものです。

猫を飼うには!~猫のにおいはこのようにして消します!

猫の臭いの原因は、尿、糞便などによる体の汚れです。

この体の汚れをとるには、ブラッシングは欠かせません。

また、月1〜2回定期的にシャンプーをしてやります。

そして決めた場所に、尿や糞便するようにしつけ、掃除もこまめに行います。

それでも、まだ臭いが気になるようでしたら、消臭剤を使用します。

猫にとって自分の領域(縄張り)を示す行為、いわゆる「かけしょんべん」といわれるものは、本能的な行動なのです。

「かけしょんべん」による臭いが強いときには、去勢手術を受ける方法があります。

この手術を受けると、「かけしょんべん」をしなくなるといわれています。

犬を飼っているところで猫も飼う場合の注意とは

いま飼っている犬が成犬か子犬か、また、飼おうとしている猫が成猫か子猫かによっても違ってきます。

子犬と子猫の場合

同じ場所で、子供のときから一緒に生活するので、お互いに自然に慣れていきます。

成犬と子猫の場合

前からいる成犬が、あとから生まれてきた子猫を、どのように思うかによって違ってきます。

犬のほうが子猫に慣れてくれれば、一緒に飼っても問題ありません。

子犬と成猫の場合

あとからきた成猫が、前からいる子犬をどう見るかで違ってきます。

子犬には問題ありませんが、成猫はすでに性格ができ上っているので、成猫が子犬に慣れてくれれば一緒に飼ってもいいでしょう。

成犬と成猫の場合

すでに飼っている成犬も、これから飼う成猫もすでに、性格が形成されていますから、成犬と成猫の相性がよくないときは、一緒に飼うことは無理といえます。


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引用文献

〔著書〕猫の飼い方〔著者〕佐藤はじめ(さとう はじめ)
実際にねこを飼った経験を基に、本を執筆する。

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