猫の飼い方の基本2-②ツメ切り。ブラシ。キャットタワー。首輪。キケンなものや危ないものは片づけましょう!

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・ツメ切り

猫のツメは定期的にカットする必要があります。猫用のツメ切りは刃先が丸まっているため、カットする部分がよく見えて便利。

人間用のツメ切りでも切れますが、猫用と比べて使いにくい上に、猫が痛がる可能性があります。ちゃんと猫専用のツメ切りでカットしてあげましょう。

・ブラシ

ブラッシングに使います。

ブラッシングは猫の毛並みを美しく保つ上に、良いコミュニケーションにもなります。短毛、長毛に関わらず毎日してあげるとGOOD。

ブラシには複数の種類があり、どれを気に入るかは猫によって違います。どんなブラシでも OK という子もいれば、ブラシよりもコロコロのほうがいいという子も…。

・動物の毛を使った「獣毛ブラシ」、

・ゴム製で先端が尖っている「ラバーブラシ」

・長毛向けの「スリッカーブラシ」、

・頬やアゴ(デリケートな部分)のブラッシングにぴったりな「コーム」

など、いろいろあります。

獣毛ブラシを使う場合、長毛の猫にはハードタイプ、短毛の猫にはソフトタイプを使います。

ラバーブラシはマッサージ効果がありますが、長毛だと絡んでしまうので短毛の猫向けです。

スリッカーブラシは先端が細く堅いので、毛先のもつれをとくのに向いています。

・キャットタワー

猫は高いところが大好き。

キャットタワーを置いてあげれば、最初は警戒するかもしれませんが、すぐに喜んで使うようになります。

2〜3段だけのシンプルなものから、天井まで届くほどの高いものまで、種類はさまざま。ベッドやオモチャ付きの豪華なものもあります。

猫は(誰にも邪魔されない)高いところなら安心して寝られるので、ぜひ用意してあげたいところです。

・首輪

絶対必要というわけではありませんが、飼い猫に首輪をつける人はたくさんいます。

万が一脱走して迷子になってしまった時のことを考え、名前や連絡先が書かれた名札を首輪につけておけば安心です。

首輪に毛が絡んだり、首から抜けてしまうのでは…という心配がある人は、マイクロチップを埋め込むという選択肢もあります。

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3. これはキケン!猫にとって危ないもの片づけよう

・輪ゴム、画びょう、ヒモ、糸くず

じゃれているうちに誤食してしまう可能性が大きいです。

実際に輪ゴムや毛糸を飲み込んでしまい幅吐が止まらず、手術にまで至ったケースもあります。

引き出しにしまうか、不要な物なら捨てて、猫の視界に入らないようにしましょう。

とくに子猫は何にでも興味を示し、口に入れてしまう傾向が強いので、とくに目を光らせておく必要があります。

・電気コード

コードが好きな猫は多いです。

気をつけて見ていないと、夢中になってガシガシ噛んでいることもあるので要注意!感電してしまったら大変なので、家具の後ろに隠しておくか、専用のカバーで巻いて保護するなどの対策をしましょう。

・お菓子

基本的に人間の食べものは猫にとって有害ですが、チョコレートなどのお菓子はとくに危険。

食べた量によっては命に関わるので、テーブルの上などに出しっぱなしにしないように。

棚や引き出しなど、猫が自力で開けられないところにしまいましょう。

・花、観葉植物

猫が食べると危険な植物は多いです。

猫を飼っている家庭なら、できれば花や観葉植物は置かないこと。花を生けてある花瓶の水すら危険です。

下痢や幅吐などの中毒症状に襲われる可能性があります。

・猫用のオモチャ

猫用のオモチャは、遊んだあと放置せずに、必ず片づけましょう。

誤食の危険はもちろん、遊んでいるうちにじゃらし棒のヒモが足に巻きついて締め付けられたり、オモチャを壊してその破片が刺さったりしたら大変です。

飼い主が見ていないところで一人遊びをし、ケがをしてしまうケースは実際にあります。

外出時、就寝前は必ずオモチャを片づけておくこと。これが鉄則です。

とくに小さいオモチャは誤食する可能性が高いので、遊び終わるたびに片づけたほうがいいでしょう。


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引用文献

猫の飼い方きほんのき!~絶対知っておきたい24のこと~  星野うた (著)

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